玩黑膠有那些理論是一定要有概念的?
可列印查看
玩黑膠有那些理論是一定要有概念的?
resonant frequency of an arm/cartridge
Resonant Frequency = 1000/[6.28*square root (M*C)]
M is the mass of the arm and cartridge
C is the compliance of the cartridge
希望控制 resonance 在10 到 14Hz
甚至 最好控制 在 9 到 11hZ
這個公式不考慮 tonearm damping and, internal cartridge damping
但差不多...
http://img86.imageshack.us/img86/494...armmasszz2.gif
這圖看似容易,卻不容易,可以解釋很多問題.
值得注意的,
M is the mass of the arm and cartridge
指的是有效質量,並不是質量.
可以部分解釋很多問題:
唱臂是不是愈長或愈重愈好? 不是
重頭配重臂? 也不太正確.
搭配性,要考慮唱頭特性.
哈,何大,所以是要玩多臂嗎
VTA 的動態變化來自唱頭的 compliance ,
不同的震動頻率對 tonearm/ cartridge 會有不同程度的影響,
VTA 的變化,也會造成有效臂長的變化,
所以也會有 tracking error 的變化.
如何最佳化唱臂/唱頭的設定
http://www.sme.ltd.uk/uploads/images/m2-12r_diagram.gif
這圖告訴我們什麼呢?
▲有 offset 的唱臂,只有兩點是正切,零誤差,
▲唱片內外圈誤差最大
▲十二吋臂誤差比九吋臂小
▲可以用這兩正切點來校正唱頭、臂設定
▲正確設定,最大誤差只有二至三度
聽說有研發中的工具連接電腦讀取唱頭,大致調好後,放下那個讀取盤,唱頭在上面跑一下,就可以告訴你調的準不準了,然後應該再怎麼細調,就不知道準不準了,準的話.......以後就只需要這個了
那是是因為不會用電腦的關係ㄅ~~~~~~~~
我也覺得是@@~~~
將軍算是會用電腦的了~~~~啾咪~
長臂或是短臂的好壞, 可能還要考慮一個實際的問題
那就是唱片的偏心, 這個部分可能與唱臂設計無關, 但卻是一定會也會在大部份唱片碰到的問題:D
在唱片偏心的狀況下, 唱臂唱頭在瞬間的移動量和速度會遠大於正常(無偏心)狀況下的循軌, 甚至更討厭的是, 唱臂的移動必須在瞬間由一個方向轉換到相反的方向.....(sweat)
所以我覺得輕質量唱臂由於有較小的慣性質量, 實際上會比較有優勢
當然靈活的軸承是基本的要件......想想看, 由於唱片的偏心, 唱臂得一下子往外跑, 瞬間又得往內跑....又馬上往外跑....這時候如果聽不出任何高音的"變調", 那表示這隻唱臂是夠靈活的(大家可以找一張偏心量夠大的唱片試試看, 我其中的一支Cantus是過不了關).
這時候, 想到Thales的Simplicity, 它碰到偏心的唱片, 除了唱臂會在"搖擺"外, 唱頭也必須"左右旋轉", 那肯定要考驗這麼多軸承的靈活度了:D
對 唱片偏心問題是很惱人的問題!!!
尤其45rpmLP有偏心時,更明顯 就一直聽到 "刷~刷~"的聲音;(
YOU TUBE上,有外國網友 用80年代Nakamichi Dragon 或 TX-1000的唱盤宣稱可解決此一問題?!不過這些盤很少見且2手價格非常貴!!!
不知有網兄有用過這些盤嗎?可提供一些經驗嗎?
何大或各位前輩 可否更進一步提供克服LP偏心問題的經驗給大家參考?謝謝:):)
相較於支撐臂, 直切臂受偏心唱片的影響更大.
對於支撐臂, 由於槓桿作用, 唱頭"感覺到"的軸承摩擦力非常小. 可能是實際磨擦力的十分之一百分之一或更少, 單點臂尤其小.
直切臂就完全要真槍實彈去克服每一分磨擦力, 沒有槓桿的倍數遞減效應.
支撐臂/單點臂, 基本上接受 1, 2 度的循軌誤差, 換取製造跟使用上的簡便.
直切臂, 理論上當然"可以"比較好, 但是製造調教使用, 處處是挑戰.
我個人, 基於構造跟使用上的簡便, 是比較支持 支撐臂/單點臂. 經驗裡壓的好的唱片(RTI 或 Speakers Corners 的複刻片)
聽不出來內圈外圈或中間 (離A, B 點較遠處) 有循軌誤差的問題.
唱片內圈還有一個永遠無法克服的死穴 - 相對唱頭的線性速度比較小, 細節或清晰度一定吃虧.
就像 45 轉 對 33 轉, 盤式錄音 15 ips 對 7.5 ips, 中型相機對 135. 先天條件就不一樣.
提供you tube 聯結 http://www.youtube.com/watch?v=q5O7s...eature=related 影片
Nakamichi tx-1000 et 直切臂 以及 SAEC 8000/ST (聽說是鈦臂)
好像真的可以克服偏心問題
因為我沒聽到 刷 刷8)
何大低摩擦力的唱臂?
指的是SME III唱臂嗎?還有其他哪些臂 屬於LOW EFFECTIVE MASS與低摩擦力的臂呢?謝謝
參考一下其他常見唱臂,,
kuzma stogi 12.5 g
Roksan Artemiz 9 g
rega 250,,300 11 g
http://img131.imageshack.us/img131/6...fmass02ye7.jpg
一般而言 effective mass tonearm 10-20多 g 居多,
稱為中等effective mass ,
九吋臂,甚至部分12吋臂,多在這類,,也是主流,,
主要在配 15-25 mm/N compliance 的唱頭多半沒問題.
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/tx-1000-h.jpg
Nakamichi TX-1000
Computing Turntable ¥1,100,000(アームレス・カートリッジレス)1981年,ナカミチが発売した最高級ターンテーブルシステム。ただ単に大型であるのではなく,レコード再生の
理想を求めたハイテク機構「アブソルート・センター・サーチ・システム」を搭載し,持ち前のテープデッキで培った
優れたメカ技術やモーター技術を投入して作り上げられた高性能プレーヤーでした。一方でローテクが尊ばれる
アナログプレーヤー界の中では,きわめて個性的な存在でした。 TX-1000の最大の特徴は,上記の「Absolute Center Search System(アブソルート・センター・サーチ・
システム)」でした。これは,レコード盤の中心穴のずれをミクロン単位で検出し,自動的に補正して,完全に真
円の状態で音溝をトレースできるようにする機構でした。ナカミチの資料によると,いくらプレーヤー自体の回転
精度を上げても,レコード盤の中心穴が狂っていると,ワウ・フラッターや変調雑音が増加し,トーンアームが左
右に振られることにより,左右チャンネル間の位相ずれが起こり,音色の濁り,音像が動き回り,音像が広がっ
たように聞こえるなどの現象を引き起こすのだそうです。仮に,レコード盤の偏心量が0.34mmだとすると,プレ
ーヤー単体のワウ・フラッター値が0.001%でも,実際のワウ・フラッター値は,レコードの最内周では約0.15%
にも達するということでした。ナカミチのレコード盤とプレーヤーとの関係を重視する考え方は,テープデッキのヘッ
ドとテープの関係(アジマス)にこだわるナカミチ独自の姿勢と通じるものがあり,納得させられるものでした。
「アブソルート・センター・サーチ・システム」の仕組みは,テープデッキのNAACにも通じる,かなり複雑で高度な
ものでした。ターンテーブルが,センターサーチプラッターとメインプラッターの2重構造になっており,ドライブモータ
ーと一体になったメインプラッターには,センターサーチプラッターを動かすコントロール部分が組み込まれています。
レコードをセットし,センターサーチ指令を行うと,通常は収納されているセンサーアームがレコード盤上に現れ最終http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/tx-1000-mainframe.jpghttp://www.niji.or.jp/home/k-nisi/tx-1000-insurator.jpg TX-1000では,トーンアームベース,メインドライブモーターが同一フレーム上に配され,表面積が最も小さくなるような
溝をトレースしてセンターずれを光学的に検知し,内蔵のマイクロプロセッサーにによりそれを演算します。センター
サーチプラッター調整用の2組のコントロールモーターに動作司令が送られ,アブソルートセンターが自動的に求め
られます。このようにして,約10秒でレコードのセンターずれを20ミクロン以内に補正されるというものでした。調整
の状態,偏心量は左側のディスプレイパネルに表示されるようになっていました。
メインドライブモーター(ターンテーブルを回すモーター)には,ナカミチ自慢のスーパーリニアトルクモーターを搭載して
いました。このモーターは,ローターマグネットを均一に着磁せず,星形に着磁することで,コイルに流れる電流の変化
がサインウエーブ状になるようにした特殊な構造で,これにより,ワウ・フラッターのうち従来のDDモーターで問題にな
っていたフラッター成分(細かな周期の回転変動)が抑えられ,コギングやトルクムラのきわめて少ないS/N比の高い
スムーズな回転が得られていました。
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/tx-1000-motor.jpg
モーターの軸受けには,新開発のPRC(Pressuer Regulation Chamber)オイルバス方式を採用していました。こ
れは,滑らかな回転を得るために安定した潤滑油の供給を行うもので,温度変化による潤滑油の膨張,収縮に合わせ
て呼吸するプレッシャー・レギュレーション・チャンバーを備えたオイルバスにより,潤滑油の油切れ,流出を防止し,常
に安定した潤滑油の状態を保つものでした。モーターの軸,軸受けの高精度な加工と相まって,1/100ミクロン単位
のレベルで振幅の少ない安定した回転が得られていました。このモーターにクォーツPLL制御を組み合わせることによ
り,ワウ・フラッターは,0.003%WRMS(FG直読法),センターサーチ後のテストレコード再生では,0.02%WRMS
という特性を実現していました。
構造を採用し,このフレームは特殊なインシュレーターを介して本体から3点で吊り下げられてフローティングされていま
した。本体キャビネットの4隅に設けられたインシュレーターは,エアチェンバーがサイドにまで回り込む形にして横方向
の復元力を高め,縦揺れのみでなく横揺れにも強くしたエアーサスペンション方式を採用していました。質量が大きく剛
性の高い本体キャビネットとあわせ,優れたハウリング,防振対策となっていました。 ターンテーブルのメインプラッターは,材質が非常に均一で精度の高いグラビティダイキャストで成型されたアルミ製で,
調整メカニズムが組み込まれている部分以外は,ハニカム構造が取られ,プラッター自体の剛性を高め,鳴きを抑えて
いました。レコードがのるセンターサーチプラッターは,平面度の高い硬質ガラスの両面にメタルコートを施したメタライズ
ドガラスを使用し,完全なフラットサーフェスを得るとともに,レコード盤に帯電した静電気をメインプラッター上部に埋め込
まれたゴールドコンタクトを通じてアースするようになっていました。
以上のように,非常に高度なメカニズム,構造を採用したTX-1000は,レコード再生の理想を追求し,トーンアームの左
右のぶれを追放し,回転精度を極限にまで高めることに成功していました。さらに,別売の吸着式ディスクスタビライザー
(オーディオテクニカのAT-666の専用品)を組み合わせることで上下方向のぶれも解消することができるようになってい
ました。そこから得られる再生音は,非常に滑らかで音場の広がりのあるすばらしいものでした。
上篇
圖片大概可窺知其原理之一二
日文看不懂
可能要請懂日文網兄翻譯一下
將軍大應該是日文專家
不知可煩請將軍擇其重點翻譯一下?
謝謝