引用:
Diretta Library Revision 146 USSの対抗なのかとといあわせがありましたが 関連はありません 趣味で自転車乗ってたときに思いついただけです
IPv4vsIPv6 UDPvsTCP といった議論がずっとあったのでIPを使わなければ?ということなのですが
Hostに関してはDPDKの利用で解決していたのですが Target側に対してOverheadを解消する方法を考えていました
実際には実装方法がないと実現しません OSや汎用のHWを使う制約がどうしてもあるので その実装方法をたまたま思いついたという
LinuxのGRO (Generic Receive Offload)を使ってIPレイヤーの前段階で取り出します
DPDK以外のHostではRAW Socketを使って送信を行います
WindowsではRAW Packetを送る良い方法(Npcapを使う方法はあるのですが送信での時間がかなりかかりDirettaの送信間隔を追従できませんでした)がないため ASIOへの対応はされません
Ether Frameの長さとCRCでStream Packetを保全しているだけでプロトコル(UDPやDietta)にある部分がないです
音質の確認や安定動作への調整はまだおこなっていません
Ether FrameにDirettaを載せたので 正しく Ethernet over Diretta にはなります
開発者の趣味の思い付きです あまり邪推さえれても何もないですw